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うつわ選びと
ものづくりの背景で
食事を愉しく

群馬県上野村で伝統的な挽物技術で暮らしに寄り添う「木のうつわ」を中心にキッチン・インテリア小物を製造する小さな木工房です。

Profile
逢見 祥平 /Shohei Omi
1989年 埼玉県与野市(現さいたま市)生まれ 祖父・叔父が陶芸家、叔母が織物作家とものづくりが好きな家系で育ったためか、幼少期からものづくりが好きでした。群馬県上野村の今井挽物工芸社にて挽物技術を学び、ヨハク木工舎を立ち上げ、自身のプロダクトの製造・販売を行なっています。

信条・想い
祖父が陶芸家だったので、幼い頃から自然と「うつわを選ぶこと」は食事シーンの大切な一部でした。この料理にはどのうつわが合うだろうか、そう考えることから食事が始まっていた気がします。

大人になって一人暮らしを初めて「うつわ選び」がなくなり、食事がなんとなく味気ないものになったと感じました。より美味しく、愉しくいただくために、うつわ選びは重要な行為なのだと思います。

主役はあくまで料理。でもうつわという余白があって料理は生きると思うし、うつわの持つ背景(ストーリー)が付加されることでもっと食事が愉しくなるはずです。

うつわをお届けすることにより、皆さまの日々の暮らしをより良いものにするためのお手伝いをしていきます。

・伝統工芸の技術を発展・継承していくこと

・群馬県産材を中心に日本の木を使うこと

・丸太から製品まで一貫生産すること

・モノができるまでの背景をわかりやすく伝えること

食に合わせた木のうつわを選ぶ楽しさを実感してもらうこと

この5つを、大切に考えています。特に4.の「モノができるまでの背景をわかりやすく伝えること」については、作業工程はもちろん、日本の森林環境から伝統工芸の現状などを踏まえながら、うつわが単なるモノ以上の存在に感じられるように、伝え方も試行錯誤しながら工夫していきたいと思います。

About 工房名の由来

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ヨハク木工舎のヨハクとは、漢字で書くと「余白」となります。学生時代に書道を習っていたのですが、先生が「美しい字を書くには余白が大事だよ。」と言っていたのが、とても印象に残っていていました。

文字で言えば、あくまで書いている部分が主役のはずなのですが、脇役である余白が美しくなければ、文字が引き立たないのです。 余白含めて文字を形作っているというのは、細部に気遣いができる日本人らしい考え方ではないだろうか・・・それから「余白」という言葉がとても好きになりました。

工房名を考えているときに、何か意味のあるものにしたい、自分が大切にしている言葉にしたいと思い、この言葉を選びました。 きっと、うつわも「余白」と同じなのではないかと。料理は食材を引き立てるうつわがあって、美しく、そして美味しくなる・・・うつわ含めての料理なのではないかと思っています。そんな考えのもと、料理をより引き立てるうつわづくりに励んでいきたいと思います。

ヨハク木工舎
〒370-1613
群馬県多野郡上野村勝山625